Darumaの意見

10年以内に資産2000万円増を達成するための戦略【誰でも実践可能】

いきなりですが、僕の目標は10年以内(2030年まで)に資産2000万円増。そして20年後(2040年まで)には資産5000万円増を達成するつもりです。

なぜならば「働くだけの人生で終わりたくない」と思っているからです。そのときに重要となるのが「お金」ですよね。

お金持ちになって経済的自由を手に入れることができれば、会社に依存することもないし、旅行へ行ったり、美味しいものを食べたりして、人生を楽しむことができます。

あとは老後に金銭的な心配をしたくない。

歳をとると能力も衰えるし、身体も動かなくなる。65歳〜70歳を超えてもまだお金を稼がなければいけない状態だと悲惨ですよね。

だって思ったような身体が動かないかもしれないし、若者にコキ使われたり、やりがいのないまま会社に依存し続けるだけってつらいじゃないですか。

好きでやっていたり、やりがいがあって仕事を続けられるのであればいいですよ。でもそうでない可能性も高いですよね。

だから老いる前にある程度の経済的自由を手に入れたいです。

お金が理由で極度の我慢を強いられることがないように今のうちから準備をしておきたい。

そこでまずは10年間で資産2000万円アップを目標とするのですが、どうやって達成しようとしているのか。この記事ではそのため戦略を書きたいと思います。

<稼ぐ>収入の最大化

まず一番力を入れて取り組むことは収入の最大化(たくさん稼ぐために頑張る)です。

2030年までに2000万円の資産形成を目指していますが、たくさん稼ぐことができたら目標を達成できる確率も高まりますよね。

ではどうやって収入を最大化していくのか。それは複数の収入源を作ることで実現しようと考えています。

2019年までの私は本業のみが収入源でした。

本業は自分が好きな仕事ですし、やりがいも感じていて楽しいです。これまで夢中で仕事をしてきました。おそらくこれからも続けていくことでしょう。

しかしながら最近は少し余裕もでてきましたし「他のこともしてみたい」という感情も湧いてきました。だからいくつか副業を行い、仕事の幅を広げていこうと思っています。

目標は本業+副業で年収1000万円を超えることです。

それができれば目標達成に近づけます。ちなみに目標達成まで、あと月額約20万円です。

あとは今は一番下の子供が小さいので妻が働いていませんが、数年後には妻の給料も収入源の一つとしてカウントできるかもしれません。

今は月5万円以上を生み出す収入源をいくつか作ることを目標にしています。

<減らす>支出の削減

資産家は収入が多い人と思いがちですが「必ずしも収入の多い人が資産家とは限らない」ということも理解しなければいけません。

収入が多いということは資産家になるための要素のひとつですがイコールではないということですね。

例えば1000万円の収入があっても、支出が1000万円あれば資産は築けません。

倹約を心がけ慎ましい生活を送ることも資産形成には必要なことです。

ではどのようなアクションを行うことが節約に効果的なのでしょうか?

最強の節約方法は「天引き貯金」

天引き貯金とは「毎月の収入から決まった額を天引きして貯金し残った額で生活する」というもの。

多くの人は「毎月の収入から残った額を貯金」しようとします。そして余らせるために節約を頑張るわけですね。

この方法ではお金は貯まりません。なぜならば人は欲望には弱いからです。

使えるお金が手元にあるのに「使わない」という選択をするのは相当な意志力と忍耐力が必要です。仮に我慢ができたとしてもお金と同時にストレスも溜めてしまいます。

天引き貯金は「残った額で生活をする」ので、必然的に節約することになります。

この方法を僕も実践していますが、ストレスを溜めることなくお金が増えていきます。注意点があるとすれば、天引き貯金の金額を無理しすぎないということでしょう。

無理をしすぎると生活を圧迫してしまうので長続きしません。ストレスも溜まるでしょう。

どれくらいの金額を天引き貯金したら良いのか?の目安は↓こちらの記事で書いているので参考にしてみてください。

毎月の収入(給料)から何割を貯金すべきか。先人の教えと世間の平均から学ぶみなさん貯金をしていますか? お金をためるときの有効手段としては「天引き貯金」というものがありますよね。「毎月の収入(給料)から決...

固定費の見直しで無理なく節約

固定費の削減も「自然とお金を貯める」ために効果的な方法です。なぜならば天引き貯金と同じように「節約しなきゃ」と考えなくても支出を減らせるからです。

節約を意識するのは「固定費と見直し手続きをする数時間だけ」です。

削減したい固定費は以下のとおり。

  1. 通信費
  2. 保険代
  3. 住宅費
  4. 車両費

これらは四大固定費と呼ばれ、一度見直しを行うだけで長期間に渡り大きな効果を得られ、その金額は数百万円〜数千万円と言われています。

例えば通信費をキャリア携帯からSIMフリー携帯にするだけで「毎月6500円くらい」の節約となります(僕の場合)。毎月6500円なので、1年で7万8000円となります。

さらに四人家族だったとしたら年間31万2000円。10年間で約312万円です。

保険代も「その保険は本当に必要なのか?」「もっと安くて条件の良い保険はあるのか?」をしっかりと考えれば節約することができます。

なんとなく加入している保険があれば見直しを検討したほうがいいですよ。通信費以上の効果があるかもしれません。

節約といえば、スーパーでチラシをみて安いものを探したり…というのをイメージするかもしれませんが、個人的には効果が薄いと思っています。

それよりも天引き貯金や固定費の見直しを行なったほうが効果抜群です。

これらは一度設定してしまえば、あとはそんなに意識する必要がないので節約によるストレスも軽減されますよ。

<増やす>資産の運用

お金持ちになるポイントは「働いて得たお金」を「株や債券、投資信託などの金融資産」へ変える。つまり投資を行うということです。

では「なぜ勤労所得をポートフォリオ所得へ変える」必要があるのでしょうか。

それは「お金がお金を稼いでくれる」からです。この感覚は、株式の「配当金」を例に考えるとわかりやすいでしょう。

配当金とは「企業が出した利益の一部を株主に還元する」というものです。

株式会社の資金は株主からの出資によって成り立っています。何の見返りのない会社、出資したところで得をしない会社に株主は見向きもしないでしょう。

株主からの出資によって得た資金で会社を運営し、そこで得た利益を株主に還元することで、win-winの関係が築かれるのです。

そしてこの配当金は「1株あたり◯円」という形で還元されます。

もし1株10円の配当金を出す企業の株を1万株持っていたとしたら「10円×1万株=10万円」の配当金を得ることができます。

この10万円は「自分自身の労働力」によって得られたお金ではありません。

お金を出資(投資)し、そのお金を使って「他人が働いたことで得た利益」を還元してもらっているお金なのです。

これが「お金に働いてもらう」「お金にお金を稼がせる」という感覚です。

例えば自分はサラリーマンとして毎月30万円を得ているとして、その一部をポートフォリオ所得へ変えていったとします。

最初は微々たるものだった配当金も、ポートフォリオ所得が増えるにつれて増えていくことでしょう。

100円…1000円…1万…5万…10万…20万…30万…と…

いずれはサラリーマンとしてもらっている給料よりも、ポートフォリオ所得から得られるお金のほうが多くなった…なんてことも夢ではありません。

ポートフォリオ所得へ変えるときのポイント

僕が実践している投資方法は「ノーロード」の「インデックス投信」を購入し「複利を活かす」ということです。

なぜこの投資法が良いのか…それは基本的にほったらかしで良いし、莫大な知識が必要ないからです。投資に労力を割かずに済むので、勤労所得を増やすことにも専念できます。

ノーロード(購入時手数料が無料)

なぜノーロードがポイントなのかを説明します。

普通のサラリーマンが資金をポートフォリオ所得へ変えるとき「基本的には積立投資」を行うことになるでしょう。まとまった資金を持っていないからです。

積立投資とは「毎月自動引落しによって定額購入を行う方法」ですね。

その場合、購入時に手数料がかからないノーロードがおすすめだということです。

購入時手数料は投資成果を減少させます。

投資信託で積立投資を行う際に毎回のように手数料を取られるのであれば、その手数料の○%分は利回りが減ることになります。

毎月10000円の積立投資に対して2%の販売手数料を取られた場合、実際に投資できる金額は9800円です。たった200円だと思われた方は要注意です。塵も積もれば山となります。

投資金が100万だと2万円、1000万円だと20万円、1億円だと200万円も手数料で取られることになり、手数料の分だけ将来のリーターンが確実に減るということです。

販売手数料が2%の商品とノーロードの商品を比較すると、購入した時点でノーロードの商品のほうが2%は確実に運用効率が良いということになります。

インデックス投信

次にインデックス投信がポイントである理由を説明します。

投資信託(投信)にはインデックス投信とアクティブ投信があります。

  • 【インデックス投信とは】
    市場の株価指数に連動した運用成績を目指す投資信託
  • 【アクティブ投信とは】
    市場の株価指数以上の運用成績を目指す投資信託

上記の説明だけを見ると「アクティブ投信」のほうが儲けられそうな気がしますよね。

だけどアクティブ投信は「積極的にリターンを得るような運用を目指すため」ファンドマネージャーの能力が重要ですし、購入時の手数料も高くなってしまいます。

どんなに優秀なファンドマネージャーであっても長期的に成果を出し続けることは難しいと言われていますし、購入時手数料が高いことなどから「長期的な視点で見ればアクティブ投信よりもインデックス投信のほうが運用成果は良い」と言われています。

投資の専門家ではないので「欲を出しすぎない」ことが大切です。

投資の勉強に時間を咲いたり、株価と睨めっこすることに時間を費やすくらいなら、「勤労所得を増やす」ことに労力を割いたほうが効率よくお金持ちになれるでしょう。

複利を活かす

複利とは、利息(金利)の計算方法(表示方法)の一つで、一定期間毎に利息を元本に組み入れ、その元本に対して利息が計算されるもの(利息が利息を生むもの)をいいます。

投資信託の長期運用で「複利を活かす」のであれば「分配金再投資型」の投資信託を選ぶことが大切です。

つまり配当金を分配しない投資信託を選ぶということです。

複利運用は利息を元本に組み入れて「利息が利息を生む」ことがメリットですので、分配金を現金化してしまうと「複利効果を最大限に活かす」ことができません。

それに分配金を受け取るたびに税金をとられるので、その分パフォーマンスを低下させてしまいます。

分配金が再投資型なのかそうでないのかは投資信託を選ぶときに、商品の「目論見書」を見ればわかります。必ず目を通して確認するようにしましょう。

誰でも実践できる戦略

僕の目標は2030年までに資産2000万円アップさせることです。

そのために実践することは以下のとおり!

実践すること
  • お金を稼ぐ
  • 支出を減らす
  • 資産を運用する

これは世間でいうところの王道中の王道の資産運用方法ですよね。

誰にでも実践できる方法です。

この王道を実践して2030年までに2000万円。2040年までに5000万円以上の資産アップ。これが現在のところ抱いている僕の目標です。

10年後までに資産2000万円増を達成するためには、目安として毎月15万円を積立てし、年利5%で運用する必要があります。

簡単なことではありませんが、実現できるように工夫していきます。