旅行&遊び場

有馬温泉「金の湯」へ。数々の有名人も愛した赤茶色の金泉を満喫

どうもオキナカです。

休日に息子と電車旅をしながら有馬温泉に行き「金の湯」に入ってきました。

【金の湯とは】

六甲山北麓の有馬温泉郷にある神戸市営の温泉入浴施設。古くから当地にあった公衆浴場「有馬温泉会館」を改築し、2002年に開館した。 浴用の温泉は有明泉源から引いている濃い金泉で、強塩泉のため鉄分が酸化して赤茶色に濁っている。(Wikipedia)

金の湯の泉質は「塩分と鉄分を多く含み褐色を呈する含鉄塩化物泉」であり、「金泉(きんせん)」と呼ばれています。

確かに金の湯の温泉は「赤茶色」でしたね。

江戸時代には温泉番付最高位を獲得

金の湯に入館すると「温泉番付」が目に入ってきました。

江戸時代に「諸国温泉効能鑑」というものがあったみたいですね。1817年(文化14年)に書かれたもののようです。

この頃は「横綱」はなくて「大関」が最上位だったようですが、その大関の位置には「有馬」の文字がありますね。そして「関脇」には「城ノ崎」の文字が…。

兵庫県民としては嬉しいですね。

有馬温泉は「日本三古湯」と呼ばれ、歴史のある温泉として有名ですよね。林羅山の日本三名泉や、枕草子の三名泉にも数えられています。

金の湯に入った有名人

日本三古湯…三名泉と言われている有馬温泉…その金の湯には多くの有名人が入浴したようです。

どんな有名人が入浴したのかは、館内に掲載されていました。※古文書の記録に残っている人々をあげましたが、伝承、説話が一部含まれているそうです。

藤原道長…小野小町…足利義満(金閣寺)…豊臣秀吉…千利休…伊能忠敬…福沢諭吉…伊藤博文…谷崎潤一郎…孫文…蒋介石…などなど、そうそうたるメンバーですね。

そんな歴史ある温泉、多くの有名人も愛した温泉に自分もつかっている…そう考えるとご利益がありそうな気がしてきました。

金の湯の効能

金の湯には以下のような効能があるようです。(HP金の湯より

<適応症>神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進

<泉質別適応症>切り傷、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、月経障害

<飲用の適応症>慢性消化器病、慢性便秘、貧血

これらの症状に悩んでいるのであれば、一度試してみてはいかがでしょうか。

金の湯の場所や営業時間、料金など

この歴史ある有馬温泉の金の湯に「入浴したい」と思った人は以下の情報を参考にしてください。

住所 兵庫県神戸市北区有馬町833(有馬温泉駅から徒歩10分)
営業時間 午前8時〜午後10時(最終入館は午後9時30分)
定休日 第2火曜日・第4火曜日(祝日営業、翌日休)及び1月1日
料金 大人650円、子供340円、幼児無料

<地図>

さいごに

館内は「普通」でしたね…温泉に入るだけって感じでした。サウナとは露天風呂とかはなかったです。

そのぶん料金が安いです。「金泉のお湯」がどんなものか知りたいって場合は「ちょうどいい」感じなのではないでしょうか。

長時間滞在して「いろんな温泉を楽しみたい」って場合は、金の湯の近くにある「太閤の湯」の方が良いかもしれませんね。

僕的には息子との電車旅の「おまけ」でしたし、赤茶色の金泉とは「どんなものか?」を体験したかっただけなので十分でした。

あと息子との会話で、有馬温泉は「太閤(豊臣秀吉)ゆかりの地だよ」って教えたら「豊臣秀吉ってどんな人?」って興味を持ってくれました。

なので「豊臣秀吉のことが書いてある本を買ってあげようか?」って聞いたら「読んでみたい」というので帰りに書店で「秀吉のことが書いているマンガ本」を購入。

体験を通していろんなことを学んでいく…そんな経験を息子に与えることができたので満足です。

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