オキナカの意見

関西から九州への帰省経路を車ではなくフェリーにした3つの理由

どうもオキナカです。

僕たち家族は年末年始に妻の実家がある九州へ帰省をしています。妻の両親は普段「妻」や「孫たち」と会えませんからね。お正月くらいは一緒に過ごしましょうって感じです。

年に1回九州に行くのは楽しいのですが、いつも「面倒だな」と思うのは「車の運転」です。

けっこうストレスなんですよね。神戸から福岡まで6時間〜8時間くらいかかるし、道中も煽ってくる車とか、急な割り込みをしてくるトラックとか…イライラすることも多い。

そういったストレスから昨年からフェリーで帰省することにしています。

フェリーでの帰省は「びっくりするくらい快適でストレスフリー」でしたね。フェリーで帰るとお金がかかるのですが、お金をかけてでもフェリーで帰ることををおすすめしたいですね。

ということで、今回は「車とフェリーとではどれくらいの値段差があるのか」や「差額を払ってでもフェリーで帰りたい理由」について書いていきます。

車とフェリーでどれくらい帰省費用が違うのか

フェリーで帰ることの唯一のデメリットはやはり値段ですね。どれくらい費用が違うのかを比較してみましょう。条件は以下のとおり。

  1. 神戸から新門司までの経路
  2. 大人4人と子供2人
  3. 車長5m以下をフェリーで運ぶ

<フェリーの費用>

費用項目 値段
フェリー代金(往路) 44720円
フェリー代金(復路) 45130円
合計 89850円

※神戸市内から神戸港までの費用は微々たるものなので計上しません。

今回の予約時にかかった費用ですね。時期的に特別料金となるので高くなります。正月とかお盆とかでなければもう少し安くなりますよ。

<車の費用>

費用項目 値段
高速代(ETC料金) 21860円
ガソリン代(往復) 10400円
合計 32260円

※ガソリン代は往復で約80Lが必要なので1L×130円で計算。出発地は三宮。

差額は「89850円-32260円=57590円」…約6万円…フェリーはけっこう高いですね。でもね…この差額を払ってでもフェリーで帰りたいと僕は思うわけですよ。

なぜなのか?その理由を説明していきます。

フェリーで帰ることを決意した3つの理由

往復で約6万円(片道で3万円)の差額を払ってでもフェリーで帰ることを決意した理由は3つあります。その理由は以下のとおり。

  1. 車よりもフェリーのほうが安全だと判断
  2. 圧倒的な疲労度の違い
  3. 船旅は意外と楽しい

フェリーのほうが安全だと判断

フェリーが絶対に安全だという保証はないのですが、僕は車よりも安全でストレスも感じずに済むと思っています。

高速道路ってストレスが多いですよね。みんながみんな安全運転ってわけではない。

めちゃくちゃ「飛ばす車」とか…意味不明に「煽ってくる車」とか…横着な運転で「急な割り込みをしてくるトラック」とか…イライラすることが多いです。

そうやってイライラして平常心でいられなくなっている自分も危ない。疲労やストレスが溜まってくると「危険度」が増しますよね。

天候だって必ずしも晴れているとは限りません。

急に大雨が降ってきて視界を奪われたり、寒波に襲われて雪道を走ることになったりといった安全とは言い難い経験もしました。

事故を起こしてしまってからでは遅い…そう思うとフェリーで6万円多く払うのは安いと思いますね。

圧倒的な疲労度の違い

6時間〜8時間ほど運転して、妻の実家に着いたときに必ず言うフレーズは「疲れた」ですね。

昔はけっこう平気だったんですよ…長時間の運転が…。ただ最近はダメですね。2〜3日は疲労感を感じながら生活をしています。

そうなるとせっかくの休みを無駄にしてしまうわけですね。子供たちとも思いっきり遊んであげられていないように感じてしまう。

そして「やっと疲労が抜けた」と思った頃には関西に帰らなければいけなくなるわけです。せっかくの休みを疲労感で無駄にしてしまったな…「もったいない」…と…。

それがフェリーだとほとんど疲れを感じません。だってゆっくりとベッドで寝て起きたら九州についていますからね。

朝からパワー全開で子供たちと遊べますよ。

フェリー代の6万円で「充実した休み」を満喫できるのであれば惜しみなく払いたい。

船旅が意外と楽しかった

上記した2つが主な理由なんですが、あえてもう1つ「楽しかった」を加えたいですね。

昨年初めてフェリーで帰ったのですが、レストランで食事をしたり、子供たちとお風呂に入ったり、子供たちが寝静まったあとにお酒を飲みながら妻とコミュニケーションをとったり…けっこう楽しかったです。

部屋も家族で貸し切っているので「ワイワイ」と喋りながら過ごせましたし、フェリーに乗る前に「おやつ」とかを買っていったので「修学旅行気分」をあじわえました。

大袈裟に言えば「車」だと孤独なんですよね。だけど「フェリー」だとみんなと時間を共有できている感じがして嬉しいです。

そういった意味で「フェリーは最高!」ですね。

フェリーでの帰省は差額6万円以上の価値がある

もう一度整理すると差額の6万円を払ってでもフェリーであえりたい理由は以下のとおり。

  1. 車よりもフェリーのほうが安全だと判断
  2. 圧倒的な疲労度の違い
  3. 船旅は意外と楽しい

特に「時間」と「安全」を約6万円で買えるのであれば「安い」のかなと感じていますね。

もし関西から九州への帰省を「車」か「フェリー」かで迷っているのであればフェリーをおすすめします。6万円以上の価値が「そこ」にはあります。