お金の話

【新入社員へのアドバイス】お金を貯めるために実践したい3つのこと

新年度になりましたね…新社会人の皆さん…お仕事頑張っていますか?

僕も14年前に経験しましたが、最初はドキドキの連続ですよね。新社会人になって「お金を稼ぐこと」そして「お金を貯めること」…この2つは難しいとすごく感じましたね。

社会人になって数年間はお金を全く増やせていませんでしたが、いろいろと試した結果、今では年間で100万円〜150万円ほど金融資金を増やせるようになりました。

現在は年間200万円〜300万円の金融資産増を目標に頑張っています。

で、なぜそんなに資産を増やせるようになったのか?それは「3つのこと」を実践したからです。

新入社員がお金を貯めるために実践したい3つのこと

お金を貯めるために実践したい3つのこととは以下のとおり。

  1. 天引き貯金
  2. 投資
  3. 副業

ということで、この3つについて詳しく書いていきましょう。

天引き貯金

天引き貯金とは「毎月の収入から決まった額を天引きして貯金し残った額で生活する」というもの。

多くの人は「毎月の収入から残った額を貯金」しようとします。そして余らせるために節約を頑張るわけですね。

この方法ではお金は貯まりません。なぜならば人は欲望には弱いからです。

使えるお金が手元にあるのに「使わない」という選択をするのは相当な意志力と忍耐力が必要です。仮に我慢ができたとしてもお金と同時にストレスも溜めてしまいます。

天引き貯金は「残った額で生活をする」ので、必然的に節約することになります。

どれくらいの額を貯金すれば良いのかは「人それぞれ」ですが、総務省平成25年家計調査によると「世間一般の平均は収入の約16%を貯蓄している」ようです。

あとはライフステージによって貯蓄率が違います。つまり貯めやすい時期と貯めにくい時期があるということですね。

世帯人数 手取り額 預貯金額 貯蓄率
29歳以下 1.50人 268035円 90086円 33.6%
30歳〜39歳 2.95人 362933円 73603円 20.3%
40歳〜49歳 3.22人 432905円 71421円 16.5%
50歳〜59歳 2.86人 431402円 49141円 11.4%
60歳〜69歳 2.40人 308328円 18270円 5.9%
70歳以上 1.93人 277248円 40658円 14.7%
平均 2.76人 380966円 59654円 15.7%

※総務省平成25年家計調査より

貯蓄率を見てもわかるように、一番の貯めどきは29歳以下の世代です。割合は33.6%ですね。

この世代の貯蓄率が高い理由は、この世代に独身が多いからでしょう。調査結果の世帯人数の1.50人ですので独身が多いということで間違いありません。

一般的には30歳を超えたあたりから「マイホームの購入」「妊娠・出産」「教育資金」などが必要になってきます。

そうなると貯金にまわせる金額も減ってくるのが当たり前です。

新入社員のみなさん…今がチャンスですよ。

投資

天引き貯金で貯めた資金は積極的に投資しましょう。銀行預金だけでは資産が増えません。

例えば金利が良いと言われている「SBIハイブリッド預金」の金利は0.01%です。「0.01%」と言われてもイメージしづらいのでもう少し補足します。

72の法則というものがあります。これは資産運用において元本が2倍になるような年利と年数とが簡単に求められる法則です。

計算式は「金利×年数=72」で金利のところに数値を入れると「元本を2倍にするのに必要な年数」が求められ、年数のところに数値を入れると「元本を2倍にするのに必要な金利」が求められます。

ということで、住信SBI銀行のハイブリッド預金の金利である0.01%で計算すると…なんと元本が2倍になるのに「7200年」もかかってしまいます。

仮に年利3%で運用できた場合、元本が2倍になる年数は24年です。もし年利6%で運用できたとしたら12年で元本は2倍になります。

年利3%や6%を達成するためには資金を投資し運用することが必須なのです。

おすすめなのは「世界に分散投資できるインデックスのバランスファンド」です。

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドで積立投資を行い、長期運用で複利を活かして増やしていく…これが鉄板なのではないでしょうか。

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副業

収入を最大化するために重要なことは「収入源を複数作る」ことです。

サラリーマンの給料を大幅にあげるのは難しくても、月に1万円〜5万円以上の収入源をもつことはそんなに難しいことではありません。

実際MMD研究所の「ビジネスパーソンの副業に関する実態調査」によると、サラリーマンの14%が副業を行い、そのうちの18.5%の人が月に2万円〜5万円の副収入を得ているようです。

副業は収入を最大化すること以外にも「様々なリスク」に備えられるというメリットがあります。

  • 会社が倒産した、会社にリストラされた
  • 精神的に病んでしまい「会社へいけない」
  • 会社の業績が不振で給料が大幅にカットされた

このような状況になったとしても、他に収入源があれば助かりますよね。

副業はブログアフィリエイトがおすすめだと考えています。

ブログを書いて→アクセスを集めて→広告を貼るみたいな流れで稼ぐ感じ。

ブログ以外で考えると「クラウドソーシング」も良いですね。クラウドワークスに登録して、アンケートに答えたり、募集されている記事を書いたりして報酬を得る。

まぁクラウドソーシングのほうが確実に収入を得られそうですね。

【クラウドワークスの公式サイト】

ブログアフィリエイトのメリットとデメリットは「稼げるかわからないけど、コンテンツが資産になる」ことで、クラウドソーシングのメリットとデメリットは「確実に稼げるがコンテンツは資産とならない」ことでしょう。

お互いに良い点と悪い点があるので、この2つを同時進行で行うのもありですね。

この3つは早く始めた方が「お得」ですよ

お金を貯めるために実践したいことは以下の3つです。

  1. 天引き貯金
  2. 投資
  3. 副業

で、この3つは「可能な限り早く始めたほうがお得」ですよ。

投資における複利運用は運用する時間が長ければ長いほど資産が雪だるま式に増えていきます。

ブログやクラウドワークスで副業をやる際も「すぐに簡単に稼げる」というわけではありません。コツをつかむのに数ヶ月は要します。

軌道に乗るには少しの時間が必要なので「お金を貯めたい」と思っている新入社員のみなさんは今すぐにでも始めましょう。

いずれ「やっていて良かった」と思うときが訪れるでしょう!