オキナカの意見

凡事徹底とは「当たり前のことを…」ということだが「当たり前」は人それぞれ

みなさんは「凡事徹底(ぼんじてってい)」って言葉をご存知ですか?この言葉は僕が中学生のころに担任の先生がよく口にしていた言葉でした。

「当たり前のことを当たり前に」…なんてよく言われたものです。

で、この「凡事徹底」に関して自分なりに感じたことがあったので語っていきます。

当たり前のことを人並み以上に徹底してやる

この「凡事徹底」という言葉…当時(中学時代)は「当たり前のことを当たり前にやる人」が成功を手にするのだが、「当たり前のことを当たり前にやる」ことは難しい。

だから、当たり前のことを「人並み以上に徹底してやる」ことが大切なのだ。

そういうふうに解釈していました。

だから当時のアスリートを目指していた自分は「炭酸ジュースを飲まない」「お菓子を食べない」「ご飯をおかわりする」などなど…これは「当たり前だろ」と思うことを徹底しました。

つまり一度決めた「当たり前」を終始「徹底する」ことに尽力したんですね。

それはそれで良かったと思うし、成果もあったので間違いではないと感じています。

ただ、最近はこの「凡事徹底」という言葉の解釈に少し変化がでてきました。

それは「徹底する」ということは当然のことですが、それに加えて「当たり前の基準」にもより焦点をあてなければいけないということ。

当たり前の基準は人によって違う

何が当たり前なのか?…それは人によって違います。

僕は身体を大きくするために「ご飯をおかわりする」とか「炭酸ジュースやお菓子は摂取しない」ことが当時の当たり前でした。

だけど「ご飯を2回おかわりする」とか「バランスも意識する」「たんぱく質の摂取を心がける」ことが「当たり前」の人もいるでしょう。

他にも食事面だけでなく、睡眠時間や睡眠の質にもこだわり「当たり前」のように徹底していた人もいるかもしれません。

つまり「当たり前のレベル」が高ければ高いほうがより成長できる可能性が高いと思うのです。

どんなに当たり前を徹底できたとしても、その当たり前が「誰でもできるレベル」であるよりも、「誰にも真似できない」ようなことが当たり前になることも大切なのでないかと思います。

人並みは人並み…3倍努力

人並みは人並み…とは「普通の人と同じような程度」「世間なみ」のことです。スポーツにしろ勉強にしろ…トップを目指すのであれば「人並み」ではダメですよね。

人並みの「当たり前」では突き抜けられない…

だから「人並み」の当たり前を徹底するのではなく、「人並み以上」の当たり前を徹底することにより意識を向けなければいけない。

凡事とは「当たり前」のこと。だけど「当たり前の基準」は人によって違う。

凡事徹底とはそういうものなのではないかと思っています。

ということで、僕は投資(資産運用)に関しての「当たり前の基準」をあげていきますよ。

これまでの「毎月コツコツと積立投資をする」という基準から、「毎月(より多くの資金)をコツコツと投資する」という基準に…さらに「もっとチャート分析や銘柄選びの勉強をして投資に活かす」ようにしたいと考えています。

株と仮想通貨でお金持ちになってみせる。

武者小路実篤の「もう一息」

もう一息
もう一息という処でくたばっては
何事もものにならない

もう一息
それにうちかってもう一息
それにも打ち克って
もう一息

もう一息
もうだめだ
それをもう一息
勝利は大変だ
だがもう一息

当たり前のレベルをあげる…普段の習慣を「人並み以上」に徹底することは大変なことです。

それを実現するためには「克己心」が大事ですね。

武者小路実篤の詩のように「もう一息」「もう一息」と自分に打ち克ってこそ「一流」になれるのではないでしょうか。

もう一息という処でくたばっては何事もものにならない。