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お金の話

資産運用が必要だと思う3つの理由。なぜお金を増やしたいのか

投稿日:2018年1月26日 更新日:

僕が資産運用に目覚めたのは30歳になった頃。いろいろと勉強していくうちに「やべ〜資産運用しなきゃ」って思ったわけですよ。

それ以来、毎月コツコツと「天引き貯金」や「積立投資」を行って資産運用をしています。

※資産運用とは「自身の持つ資産を貯蓄・投資し、効率的に資産を増やしていくこと」です。つまり「資産を増やす努力をする」ということ。

僕が資産運用をする理由は以下の3つ。

  1. これからは100年ライフを生き抜く時代
  2. 公的年金は期待できない
  3. 子供達に迷惑をかけたくない

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これからは100年ライフを生き抜く時代

「LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略」という本を読んだことはあるでしょうか?

この本に書かれていたことですが、人口学者たちの研究によると、1997年に生まれた子供の半数は101歳〜102歳まで、2007年に生まれた子供の半数は107歳まで生きるらしいです。

これまでの生き方で考えると、人は65歳くらいで仕事を引退しますが、寿命が80歳と100歳では「引退後に必要なお金」が違います。

100歳まで生きるとなれば「35年間は稼ぎのない状態」での生活になります。

35年間も稼ぎがない状況で「それなりの暮らし(最終所得の50%での生活)」をするためには、働いているときに「毎年所得の25%を老後資金として貯蓄」し、その資金を「年平均3%の利回りで運用」する必要があるそうです。

ちなみに「それなりの暮らし(最終所得の50%)」という数字はかなり控えめな数字で、「足りない」と感じる人が多いようですよ。

毎年所得の25%を老後資金として貯蓄?年平均3%の利回りで運用?そんなの無理と思う場合、それを回避する方法もあります。

それは65歳を過ぎても働き続けるか、老後の生活レベルをもっと下げることです。

これからの人生…何歳まで生きるのかはわかりません。しかしながら人口学者の研究によると多くの若者は100歳まで生きることになるでしょう。

100年ライフを生き抜くためには「若い頃からお金を増やす努力」をしておく必要があります。

僕は「老後に働きたくない」「生活レベルを下げてひもじい思いもしたくない」ので「毎年所得の25%を貯蓄し、年平均3%の利回りで運用」することを心がけています。

公的年金は期待できない

老後資金を貯めなくても年金があるから大丈夫だと思う人もいるでしょが、僕は公的年金は期待できないと考えています。

公的年金が期待できない理由は主に2つあります。

  1. 給付金の抑制
  2. 給付開始年齢の引き上げ

年金の給付金は抑制方向

公的年金の給付金…つまりもらえる金額は減る方向でしょう。

なぜもらえる金額が減るのか?それは日本が少子高齢化の問題に直面しているからです。少子高齢社会とは「若者が少なく老人が多い世の中」だということです。

日本の年金は「賦課方式」という公的年金制度を採用していますが、この制度は毎年の年金給付をその年の税金や保険料でまかなう方式です。

年金の収入は「税金と勤労世代の保険料」で、支出は「引退世代への年金給付」です。

ここで少子高齢化が問題となります。

勤労している若者が少なくなり引退している高齢者が多いということは、今のままのシステムだと税収や保険料は減るのに年金の給付額は増えるということになります。

これではこれまでと同じように年金を運用することはできないですよね。

収入と支出の均衡を保つためには「税収や保険料を上げる」か「給付額を下げる」しかありません。それが「賦課方式」という公的年金制度の特徴です。

おそらく今後も税金や保険料の額はあがることでしょう。しかしながら「もうこれ以上は税収や保険料を上げられない」となれば給付額が下がるのです。

給付開始年齢が引き上げられるかも

先ほども書きましたが、徴収する税金や保険料を増やすか、支払う年金を減らさなければ制度が成り立たちません。

支払う年金を減らす方法は「給付する額を減らす」だけでなく「給付開始年齢を遅らせる」ことでも可能です。

例えば「給付額が年間で100万円」だと仮定して、給付開始年齢が2年遅くなると「200万円」も減らせることになります。

これは1人で200万円なので、対象者が10万人いたら「2000億円」も減らせることになります。

そんなことされたら高齢者は困るでしょうが先進国の年金事情はどこも同じようなものです。

ドイツは65歳から67歳へ、イギリスも65歳から68歳へ、アメリカも66歳から67歳へ、オーストラリアも65歳から67歳へ…などなど様々な国が年金の給付開始年齢を段階的に引き上げる予定となっています。

日本もそう遠くない未来に給付開始年齢が70歳くらいになるのではないかと予想しています。

だから若い頃から「自分で資産を増やす努力」が必要なのです。

老後にお金のことで子供に迷惑をかけたくない

現在の僕が抱えているお金の問題(支出)は以下のとおり。

【考えられる主な支出】

1.子供の教育費(学校代、塾代、習い事など)

2.住宅費(家を買うor借りるときの費用)

3.老後資金の貯蓄(所得の25%を貯蓄し年平均3%の利回りで運用)

4.車の費用(車両費、ガソリン代など)

5.保険(生命保険、医療保険など)

6.生活費(食料費、光熱費など)

主に以上のような支出が考えられます。もちろんこれだけではなく、家族旅行に出かけたり、自分の趣味にお金を使うこともあるでしょう。

支出は多いのですが、現在のところ生活が苦しいというわけではありません。

しかし「もし自分の親が生活に困窮していて援助が必要」だったら「生活が苦しくなる」かもしれません。

年老いた自分の親が生活に困窮していたらどうしますか?

さすがに助けないわけにはいかない…だけど助ければ支出が増え首が回らなくなる…。

僕は年老いたときに自分の子供にそのような悩みを抱かせたくない。

子供達は子供達で大変です。余計な迷惑を自分の子供達に与えないように「資産を増やす努力」が必要なのです。

運用方法は?何に投資するのがおすすめ?

もう一度振り返りますが、僕が資産運用をする理由は以下の3つです。

  1. これからは100年ライフを生き抜く時代
  2. 公的年金は期待できない
  3. 子供達に迷惑をかけたくない

みなさんも資産運用を始める気になりましたか?

ちなみに銀行預金だけではお金が増えませんよ。お金を増やしたければ投資をする必要があります。

僕が利用している銀行の金利は0.030%です。非常に低い金利ですよね。

この金利で元本100万円を単利で40年間運用したとしても、40年後の資産は101万2000円です。100万円を40年間預けても「たった12000円の利息」しかつきません。

仮に1000万円を預けたとしても利息は12万円。1億円を預けたとしても40年間で利息は120万円です。はっきり言って預ける意味がないですね。

じゃあ「何に」投資をすれば良いのか…それは月並みな言い方かもしれませんが、自分で答えを見出せるまで「勉強」しましょう。投資は自己責任です。損しても他人は助けてくれませんよ。

ちなみに僕が行っている資産運用方法は以下のとおりです。

  • 本業収入の約20%を「インデックスの投資信託など」に投資
  • 副業収入の一部を「仮想通貨」に投資

投資をすれば必ずお金が増えるわけではなりません。だけどリスクを取らずして成功はないと思います。簡単に稼げるなら世の中はお金持ちだらけです。

僕はお金持ちになるために投資します。50代までには金融資産1億円を築きたいですね。

 

※自分で判断するのは難しい…という方は「資産運用に関わる全プロセスを自動化する」という方法もありますよ。

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オキナカ

三足のわらじを履いて奮闘中(個人事業主・投資家・ブロガー)/株と仮想通貨で資産運用/本業収入の約20%をインデックス投資信託へ・副業収入の一部は仮想通貨へ投入/収入を最大化し、稼いだ資金を投資する/お金持ちになるためにリスクをとる

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