オキナカの意見

これからの働き方「職業は人生で2回選ぶもの」という考え方に共感

どうもオキナカです。

みなさんは「ちきりん」という女性をご存知でしょうか?かなり有名な方なのですが、もし「知らない」という人がいたら彼女が書いているブログ「ちきりん日記」なるものを読んでください!

きっと彼女の虜になることでしょう。

で、最近の僕はちきりんさんが書いた著書「未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる」を読んだのですが、「職業は人生で2回選ぶもの」という考え方に凄く共感しました。

この考え方は人生を楽しむうえでとても大切なことだと感じています。

具体的には「20代から40代までを前期職業人生」…そして「40代後半以降を後期職業人生」に分け、新たに職業(働き方)を選び直すということです。

2回目だからこそ考えられる選択

※画像はちきりんさんの著書「未来の働き方を考えよう」のなかにある表16

ちきりんさんは最初の職業選択と二度目の職業選択では選び方が違ってくると述べ、それは「旅行」や「家選び」と同じようなものだと説明しています。

性格や趣味や価値観が全然違う人たちでも、なぜか最初の旅行に関しては、全員がほぼ同じコースを望ましいと思うのです。でも再びパリに行く機会があるとなれば、どうでしょう?また同じ場所に行きたがるでしょうか?

(中略…)初めての旅行の時から個人で自由旅行をするなんて、よほど語学力や行動力に自信がある人でないと無理に思えます

でも二回目のパリであれば、そんなにすごい人でなくても「ツアーじゃなくても平気かもしれない」と思いませんか?

(中略…)誰でも初回の旅行中に多くのことを学んでいます。行く時は、知らない街をひとりで歩くのはとても怖いと思っていたけど、やってみたらたいしたことはなかった。そんなにスゴイ語学力が必要なわけでもなかったと気がつくのです。

これは本で書いてあったことですが、本当にその通りだと思いましたね。

僕は初めてスペインに行ったとき死ぬほど緊張したし不安でいっぱいでした。まぁ旅行会社に頼りっきりでしたし、常に誰かと一緒に行動していました。

だけど2回…3回…と行くうちに余裕がでてきて、今では一人で「ふらっ」と行く自信があります。

働き方だって、旅行や家と同じです。初めて選ぶ時には、必死に考え、眠れないほど悩んでも、結局みんな同じような仕事や会社を志望します。

他人と違うものは選びにくいし、自分基準で選ぶだけの情報も持ち合わせていません。

だから成り行きや周囲の環境に流されていつのまにか決まってしまい、結果として多くの人が似たような定番コースを歩き始めてしまいます。

そのとおり…本当にそのとおり…「ちきりんさんの言うとおり」ですね。

若いときにいろんな価値観をもって選択できる人もいるでしょうが、多くの場合はそうではない。周りの環境や意見に流されたまま「一度目の選択」をします。

だけど10年…20年と働いているうちに「自分がやりたいこと」「自分にできること(強み)」がより明確になってきます。

旅行と同じように、最初は不安で歩めなかった選択肢を、二度目の職業人生では選べる可能性もあるのです。

一度は考えてみる価値がある

今ある慣れ親しんだ環境を変えるのは簡単なことではありません。だけど一度は考えてみる価値があるのではないかと思いました。

今やっている仕事は本当にやりたいことなのか

あと20年…この仕事を続けたいのか

僕が現在の職業に就いたのは大学院を修了した25歳のとき。

それから約10年…今の仕事をし続けています。子供の頃からなりたかった職業ですし、まだまだ「やりがい」「成し遂げたいこと」もあるので辞めるつもりはありません。

だけど45歳になるときに「新たに職業(働き方)を選び直す」つもりで今からの人生を過ごしていこうと思います。

就職活動の際、自分のやりたいことが見つからずに悩む若者が多いようですが、「職業人生は二回ある」という前提に立ち、最初 はとりあえず目の前にある仕事をしてみて、その間に、自分が本当にやりたいことを見極め、後半人生は好きなコトを中心にキャリアを再設計できるのだと考えれば、就活もすこしは気楽になるはずです。

後半の職業人生は、余生でも引退後の生活でもありません。それは、20年働いた人たちだけが手にできる、ご褒美としての「自分のためのオリジナル人生」なのです。

職業人生は40年以上あります。必ずしも1つの職業や働き方にこだわる必要はなりません。

一度目には「見えなかった」「考えられなかった」選択肢を模索できるように、これからの10年を過ごしていきたいですね。

お金が理由で「やりたいことを諦める」ことがないようにしたい。今のうちにリスクを負い資産を築いておきたいですね。とりあえず2018年は仮想通貨に期待しています。

なんか楽しくなってきました。頑張るぞ!