仮想通貨

買い時がわからない…高値を掴みたくない…ドルコスト平均法でリスクを回避しよう

仮想通貨って「買い時」がわからないですよね。

暴落を待っていたら値上がりし、暴騰すると思って買ったら値下がりする…こんな値動きをしていると「いつ買ったらいいの?」って気持ちになります。

僕が仮想通貨を購入するときに「一番避けたい」ことは「高値掴み」…つまり買ったあとに価格が暴落してしまう…というやつ…。

これ…本当に悲しいですよね。マジでつらい…。底値を掴めなくても良いので、高値を掴まないようにしたい…そんな願望が僕にはあります。

だから僕は「ドルコスト平均法」という手法で仮想通貨を購入するようにしています。

仮想通貨を購入したいけど「できる限り高値掴みのリスクを減らしたい」…でも高値がどこかわからないから「買うタイミングがわからない」という人にはおすすめですよ。

ドルコスト平均方とは?

ドルコスト平均法とは以下のとおり。

株式や投資信託などの金融商品の投資手法の一つ。定額購入法ともいう。金融商品を購入する場合、一度に購入せず、資金を分割して均等額ずつ定期的に継続して投資する。例えば「予定資金を12分割して、月末ごとに資金の1/12を投入し、一年かけて全量を買う」という手法。(ウィキペディア)

つまり「一気に購入せずに分割して買う」という方法ですね。例えばAという商品に10万円投資する場合、毎月1万円ずつ10ヶ月かけて購入するということです。

期間は1ヶ月単位じゃなく、毎日1万円ずつ10日間かけて買うとかでもOKです。

ただ期間が長ければ、それだけ時間を分散することができます。

ドルコスト平均法のメリット

ドルコスト平均法のメリットは以下のとおり。

  • 高値づかみをする確率が大幅に減る
  • 定量購入よりも平均取得価格が安くなる
  • 欲や恐怖心に左右されない

高値づかみをする確率が大幅に減る

ボラティリティ(価格変動)が激しい仮想通貨では、前日に最高値を更新したかと思えば、翌日には暴落しているなんてことが日常茶飯事です。

もし最高値を更新したときに「一括購入」していたら、暴落したときに大損をしてしまいますよね。

ドルコスト平均法だと「タイミングをずらし数回に分けて購入する」ので、高値づかみをするリスクを大幅にカットすることができます。

定量購入よりも購入数が多くなる

例えばAというコインを「毎月10コインずつ購入」という定量購入の方法と「毎月1万円ずつ購入」というドルコスト平均法で比較した場合、ドルコスト平均法のほうが定量購入よりも購入数が多くなります。

下記の表は一例です。

Aコインの価格 ドルコスト平均法 定量購入
1000円 10コイン 10コイン
800円 12.5コイン 10コイン
1200円 8.3コイン 10コイン
合計 30.8コイン 30コイン

ボラティリティ(価格変動)が激しい仮想通貨では、ドルコスト平均法のほうが「より多くのコインを購入できる」可能性が高くなるというわけです。

欲や恐怖心に左右されない

事前に「毎月10日に1万円分購入する」とか「毎日300円ずつ購入する」とルールを決めたら、あとはそれに従うだけです。

自動的に投資されるように取引所にお願いしておけば、仮想通貨を購入する際に「欲や恐怖心」に支配される心配はありません。

これを取引所に任せずに自分でやると実行するのが難しくなります。

購入予定日に価格が暴騰した場合、「高い」と感じたり「明日は下落する」なんて気持ちが働いて購入することができません。

そんなことを考えているうちに「さらに価格が暴騰する」なんてことも多いのです。

ドルコスト平均法のデメリット

ここまではドルコスト平均法のメリットを書きましたが、必ずしも優秀とは限りません。

ドルコスト平均法のデメリットは以下のとおり。

  • 底値で買える確率が大幅に減る
  • 面白くない

底値で買える確率が大幅に減る

これはメリットである「高値づかみをする確率が大幅に減る」と同じことですね。

ドルコスト平均法だと「タイミングをずらし数回に分けて購入する」ので、安いときに多く買うことができません。大損するリスクを軽減しますが、大儲けする可能性も減らします。

もし「ここが底値だ」…これ以上は暴落しない…このあとは暴騰する…と思うのであれば、一気に購入したほうがもうけられます。

面白くない

これね…ドルコスト平均法は面白くないんですよ…。これに尽きる…。

一度ルールを決めてしまえば、あとは関わることがほとんどないですよね。全くワクワクしない。儲けられれば何でも良いといえばそれまでなんですが…本当につまらないですね。

僕は儲けられれば面白くなくても大丈夫なのでドルコスト平均法を行っています。

塵も積もれば山となる

仮想通貨の未来(今後)はどうなっていくのか?

僕は専門家でも預言者でもないので確かなことはわかりませんが、いずれ僕たちの生活の中にブロックチェーンの技術も仮想通貨もガッツリ浸透すると思っています。

だって便利だから…人は欲望には勝てないから…。不便なものは淘汰されていくでしょ。

今後もっともっと流行するのであれば、きっと仮想通貨の値段は上昇する…だから今のうちにできるだけ多くのコインを保有しておきたいですよね。

で、価格変動の激しい仮想通貨を「買い時のわからない初心者が着実に増やしていく」ためにはドルコスト平均法が無難な購入方法なのです。

塵も積もれば山となります…コツコツと買い増していきましょう。

仮想通貨でドルコスト平均法を用いたいならZaifの積立がおすすめ

上記したメリットとデメリットを踏まえて、「自分はドルコスト平均法で仮想通貨を購入したい」と思うのであればZaifの積立購入がおすすめです。

自動で仮想通貨の積立購入ができるのは今のところZaifだけですね。

ドルコスト平均法は「手動(自分で行うこと)」でも出来ますが、「買い時がわからない…高値を掴みたくない」と足踏みをしているような初心者は「自動」じゃないとダメでしょう。

自分で買おうとしたときに欲や恐怖心に支配されて「買えない」パターンに陥ります。

最初は必ず「自動」で買うように設定しましょう。

積立(ドルコスト平均法)での購入方法

仮想通貨をドルコスト平均法で買う手順
  1. Zaifでアカウントを開設する
  2. 本人確認を済ませる
  3. アカウントのページから「Zaif積立」をクリック
  4. ネット口座振替サービスから金融機関を選択
  5. 口座登録後、自動引き落とし完了すると、翌月の10日から買付が始まります

今後の価格上昇に備えてコツコツと積み立てておきたい方は是非どうぞ!

仮想通貨の未来を信じているのであれば「暴落時こそ買い」です。