オキナカの意見

批判は怖いが「敵の敵は味方」「摩擦は存在証明(ブランド力)」

俺の遺言を聞いてほしいというブログの「エクストリームサラリーマンvs脱社畜カリスマのプロレスを見て思ったこと」という記事を読みました。

※「俺の遺言を聞いてほしい」はかなり大好きなブログです。みなさんにも読んでほしいです。どの記事も読み応えがありますよ。

この記事では「株式会社スタートトゥデイのコミュニケーションデザイン室長」である田端信太郎さんと「脱社畜のカリスマ」として多くの人の心を掴むサウザーさんが「お互いの主張」をぶつけ合っている様子の感想が書かれています。

この記事を読んで印象に残ったフレーズがありました。それは以下のとおり。

何者でもない人間はポジションもとることができない

これは「批判を恐れてポジションをとれていない」僕の胸にグサリと突き刺さりましたね。

自分のポジション(意見)を語れる人はカッコイイ

田端さんとサウザーさんの議論は「勤め人vs自由人」という構図でお互いの意見をぶつけ合っているのですが、2人とも「万人向け」に発信していないんですよね。

お互いに「届けたいターゲット層」に向けてポジションを明確にし発信しています。

エクストリームサラリーマンvs脱社畜カリスマのプロレスを見て思ったこと」で書かれていたことですが、サラリーマンにもいろんな感情を持った人がいます。

  • 勤め人をとてもポジティブに考えている人
  • 勤め人である自分をポジティブに捉えたいと願う人
  • 意識高い系で勤め人を否定する人
  • 環境に押しつぶされそうな勤め人

世の中にはいろんな立場の人がいます。

田端さんは「勤め人をポジティブに考えている人」という立場から、サウザーさんは「勤め人をネガティブに考えている人」という立場から意見を語っています。

だから田端さんの意見は「勤め人をポジティブに考えている人」や「勤め人である自分をポジティブに捉えたいと願う人」に刺さりますよね。

最近は「サラリーマンはオワコン」…なんて意見も多いですからね。「よくぞ言ってくれた!」という人も多かったのではないでしょうか。

逆にサウザーさんの意見は「意識高い系で勤め人を否定する人」や「環境に押しつぶされそうな勤め人」に刺さったことでしょう。

サウザーさんの「勤め人をやるだけではなく自分の商品を持て」「勤め人じゃお金持ちになれない」という主張に共感し「副業をやろう」と思った人も多いことでしょう。

僕は昔から田端さんのファンですが、今回の件でサウザーさんのことも好きになりました。

田端さんやサウザーさんのように自分のポジションを明確にして発信すれば「批判」もあるだろうが、同時に「共感」も得られる。本当にカッコイイですよね。

現時点では「何者でもない自分」には田端さんとサウザーさんのような議論はできないと感じましたね。少し情けなくなりました。

批判は怖いが「敵の敵は味方」「摩擦は存在証明」

自分もそうなのですが、ポジション(意見)を明確にできない原因は「批判」を恐れているからでしょう。

だって「サラリーマンはオワコン」とか「勤め人じゃお金持ちになれない」と言われたら、成功しているサラリーマンは反論したくもなりますよね。

現に田端さんの反論はサウザーさんのポジション(意見)によって起こりましたからね。

「反例は俺」

「この俺が嫌々電車に乗って会社に行ってると思うか?」

僕はサウザーさんと同じように「サラリーマンに対してネガティブな意見」を持っているのですが、田端さんに上記のような反論をされたら何も言えないですね。

自分の意見がないわけじゃないけど、起こり得る反論が想像できて口に出せなかったりする…。それじゃ普通すぎて「何者にもなれない」ですよね。

だからこれからは勇気をもって自分のポジション(意見)を明確にし「舞台」に上がりたいと思いました。

  • 批判を耳にしたことがないということは、キミ自信はまだまだ大した「ブランド」じゃないということ
  • 摩擦は存在証明
  • 敵の敵は味方
  • 全員に好かれようとする事は誰からも好かれようとしない事と同じ

名言ですね。肝に銘じて精進していきたいです!