雑記

【なぜ虫歯に?】歯が脆いのは「酸蝕歯」が原因かもしれない

きちんと歯磨きをしているはずなのに「なぜか虫歯になってしまう」…歯が脆い…。

そう思ったことはありませんか?

僕は歳をとっても健康的な歯をキープしたいので、歯の健康(虫歯や歯周病)には気をつかっているのですが…なぜか歯が脆い…。

きちんと歯磨きもしていますし、定期的に歯垢の除去も行っているのにすぐに虫歯になってしまう。たまに歯が欠けたりする…

なぜだ?と思って調べていたら「酸蝕歯(さんしょくし)」が原因かもしれないということがわかりました。

酸蝕歯とは虫歯と歯周病に次ぐ第3の歯の疾患として問題になっているもので「酸性の飲食物などで歯が溶けてしまう症状」です。

酸蝕歯になってしまう原因を知って「あっ俺の歯が脆いのはコレのせいだ」と思いましたね。以後は気をつけたいと思ったのでポイントを書いておきます。

酸蝕歯になる原因

酸蝕歯になる原因は「酸性度の高い飲食物」です。

通常であれば唾液が酸を流し中和してくれるので問題にはならないのですが、唾液の中和作用が間に合わないと「酸蝕歯」になる可能性が高くなるのです。

そして酸蝕歯になりやすい行為は以下の通り

【酸蝕歯になりやすい行為】

  1. 酸性の飲食物をダラダラと食べたり飲んだりする行為
  2. 酸性度の高いものを飲食した後にすぐ歯を磨く行為

焼酎を炭酸水で割って長時間飲んでいる

僕はお酒を飲むのが大好きで、毎日ではないが結構な頻度で晩酌をしています。

基本的には「焼酎を炭酸水で割りレモン汁を垂らす」というのが定番です。これは完全に酸性の飲み物ですよね。

長時間ダラダラと飲み続けているので「唾液の中和作用」が間に合わず、歯の表面のエメラル質が溶けたり薄くなったり、柔らかくなったりしているのでしょう。

この行為が歯を脆くしているのは明白です。

歯磨きで追い打ちをかけていた…

僕のもう一つの愚行は「誘惑に負けて飲食をしないように」と酸性のものを飲食した直後に歯を磨いていたことです。

飲食後はある程度の時間をおいて歯磨きをしなければ、薄くなったり柔らかくなったエメラル質を完全に破壊してしまうのです。

酸性の飲食物をダラダラと食べたり飲んだりしているだけでなく、直後に歯磨きをしてエメラル質を破壊…そうやって僕の歯は脆くなっていったのです。

きちんと歯磨きをしているはずなのに「なぜか虫歯になってしまう」…これは磨くタイミングが悪かったせいなんですね。

酸蝕歯を予防するためにできること

酸蝕歯を防ぐためにやるべきことは「酸性の飲食物をダラダラと口に入れない」「食後30分は歯を磨かない」ということです。

酸性の飲食物で傷ついたエメラル質は30分ほどで修復されるようです。

【酸蝕歯を防ぐポイント】

  • 酸性の飲食物をダラダラと口に入れない
  • 食後30分は歯を磨かない

この2つのポイントを守れば酸蝕歯を防ぐことができるはずです。

ダラダラと飲み続ける晩酌がやめられない場合の対処法(対策)

上記した2つのポイントを守れば酸蝕歯を防げるのかもしれませんが、僕は「ダラダラと飲み続ける晩酌」をやめる自信がありません。

だって晩酌って楽しいじゃないですか…。だからそのための対処法(対策)を考えました。

僕が酸蝕歯を予防するために行う対処法(対策)は次の2つ。

【酸蝕歯を予防するための対処法】

  1. ミネラルウォーターを用意して酸性になった口の中を中和する
  2. 飲食後の30分間は歯を磨かない

この2つを徹底したいと思います。

飲んでいる途中にミネラルウォーターを飲むことで口内を中和し、酸性の状態を防ごうと思います。このミネラルウォーターを飲むことは悪酔い防止にも効果がありそうですよね。

あとは飲食後の30分は「酸性の飲食物で傷ついたエメラル質の修復」を待つために歯を磨かないようにします。

とにかく歳をとっても健康的な歯でいたいので酸蝕歯予防に力を注ぎたいと思います。

みなさんも「きちんと歯磨きをしているはずなのになぜか虫歯になってしまう」…「歯が脆い」…と感じるのであれば「酸蝕歯が原因」かもしれないので注意しましょうね。